雑記

まだ全部のあとがき終わってないけど、もうすぐ初のオフイベ参加を迎えます…!!
幸い取り置き利用してくださったTwitterのフォロワーさんがいるので完全に誰も来ない!のは回避出来そうですが、前に読んだ夏コミとかで1冊も……という記事などを再び読んで心を強くしています…!
でもあれだ、椅子が使える一般参加な気分で行ったら気楽で良いよね!もちろんサークル側として、するべきことはちゃんとするけども!
高確率でオフイベは最初で最後かなあと思っているので、心から楽しみたいなーと思います!推しカプの新刊があるのてすでに大勝利が確定していますが!!
ミルダク小説のあとがき⑦
とりあえずは原稿終わりました!まだ準備は残ってるし、無配も出来たらなあと……難しいかなあ。

すべて、闇へと消える
冒頭に出てくる狼、ゲーム内でもクリーム狼とクリームウルフの表記ぶれ?それとも別種族?なのか、めちゃくちゃ悩んだ記憶が……それはまあ置いといて、バニラ王国でダークチョコと再会するまでに妄想したお話でしたね!カスタードくんとのやりとりとか好きなので、もっとお話してほしいなあと思います。
ミルクのことに気付いてしまったけど、昔の自分とは違うから近づくことが出来ないダークチョコ。暗めといえば暗めな話ですが、それでもいつかはミルクや勇敢くん達に救われますようにとの想いを込めて書いてました!
光の力に嫌悪感を感じる設定は、オブレのスタフルちゃんとの関係図からの妄想なんですが……あれは何でなんだ?と、いまだに理解出来てなかったりします。

bitter & sweet
初期に書いたお話ですが……わたあめちゃんキングダムでの実装はまだですか?!
無自覚にダークチョコに惚れているミルク。でも多分当事者達以外は「今更?」な感じなんじゃないかなあと思います。
キスから始まってしまった関係は……多分何だかんだで流されてしまうダークチョコがいるでしょうね。

今だけは、僕だけの ※R18
ダークチョコが王国の仲間達と打ち解けていくのに、複雑な気持ちになってしまうミルク。もちろん、嬉しい気持ちの方が大きい!
多分ダークチョコとそういう関係になるまで、ミルクは独占欲とはどんなものか知らなかったと思うんです。そんな想いからと、スッキリしてからも痕いっぱい付けちゃうミルクくんはいる!……私の中では!
多分もうバレバレだと思うんですが、ダークチョコの前では子どもっぽくなってしまうミルクが大好きなんですよね〜。それと最中にすぐに余裕を失っちゃうダークチョコが。
イチャイチャ話を書けて、大満足でした!畳む
ジャンルごった煮の推しカプのキスマとかの話
※18歳以上の方のみよく見かける半角英数字3文字をお願いします
ミルダク小説のあとがき⑥
試し刷りしたやつで読み返してるんですが、誤字脱字多くね?となっている……ぐぬぬ!
サイトの方もイベントまでには直しておきたいな!


たった一度、それだけでいい
何か短い話を書きたいな〜と思ってお題を使用して書いたもの。お題から何となく短い時間だけ会ってる二人が浮かんだので、5分間だけの為にダークチョコの元を訪れるミルクのお話にしました!
基本的にダークチョコは王国の外れで暮らしているのが私の中ではデフォなんですが、それでもわざわざ会いに行くのがミルクくんだよなあと。
この話のあとも、時々時間をオーバーすることもあるかもしれませんね〜!

終わらない夜を夢見る ※R18
初めて書いた成人向け。他ジャンルでも書いたことがなかったので、本当に初めてのチャレンジでした!
ミルダクにハマった当初はミルクの気持ちを利用するダークチョコの図がよく浮かんだ為、こういった話に。利用するつもりが結局絆されてしまっているのもお約束ではありますが、いいですよね〜!
そしてこの話に限らず常々思っていることですけど、この2人は絶対向き合ってする方が好きだよな……。
自分の気持ちに素直になったダークチョコはこのあともうだうだ考えてしまいそうですけど、やっぱりミルクがどうにかしてくれそうなイメージ。2人に幸あれ!!

冷たい温もり
ダークカカオ王国編が、ついに、更新されてしまう!!……という時に書き上げた話だった記憶が。
この話を書く前から「ダークチョコの為に倒れるミルク」「そんなミルクを軽視するようなダークチョコと、彼に怒る紅イモ」「何だかんだでミルクを看病するダークチョコ」が浮かんでいて、最初は以前本にした話の中で書こうと思っていたんですが少し違う感じになり、でもやっぱり書きたい!と思って形にしたものでした。
紅イモが本気で怒るのはミルクの為であってほしいという想いが、めちゃくちゃ強いんですよね……本当にいいコンビで、大好きだ!
大きくて冷たい手の持ち主はもちろんあの人なんですけど、ダークチョコからすれば「まさか」なので、うまく愛情が伝わっていません。意識がある時は厳しい言葉を掛けちゃってそうなんですよね……。
そしてそんなところがすっかり似てしまい厳しい言葉を吐いちゃうダークチョコ。でも相手がミルクだから大丈夫!畳む
ミルダク小説のあとがき⑤
試作用ですが、再録集の入稿が終わりました!

融解 ※R18
EP14を読んだあと、ミルクにダークチョコのこと甘やかしたってくれ〜!!となって書いた話だったと思います。ひたすらイチャイチャさせたかった……!
他人の温もりに慣れてなかったダークチョコが、ミルクの体温で安心出来るようになったら嬉しいですね!

ふたりの旅の終着点
ミルクくん暴走話。すべてを捨ててでもダークチョコと共に。
おそらくこの話の結末は明るくないだろうけど、それなりに幸せであってほしいな。

黒雲の下のミルキーウェイ
リクエストしていただいて書いたお話。リクエストが「王国での日常」だったのですが……なんか違うな?!となった話でもあります。多分お茶とか、そっち系を書いた方がリクエストに沿えていたな…と今は思います。
ですが書いた本人としては、話自体は結構気に入ってます!集合時間決めたらミルクは絶対早く来るぞ!
ダークチョコをあちこち連れ回して、楽しんでほしいですね。そしてそのうち本物の星空も一緒に!畳む
ミルダク小説のあとがき④
やっとこさ再録集のページ数が確定しそうです。

隣に立つ時は青空の下で
イチゴジャムマジックソードに人格があったら…なお話でした!人格乗っ取られるのベタだけど良いよね!オブレの帝王の発言見てるとダークチョコの人格残ってそうだけど、スキンの説明見るとほぼないようにも思えるので好き勝手書きました!
基本誰にでも物腰やわらかそうなミルクの口調荒くなったりするのもとても良いなあと思います。後々本編で拝めたので大満足でしたね!
平行線のまま終わったけど、いつかは希望が見えそうな2人だと思います。

先にオレに言うことがあるだろ!
リクエストしていただいて書いたお話。紅イモくんは口は悪いし態度はデカいけど、すごくいい奴だと思っているので書いたら大体振り回されてしまうので申し訳ないですね…。ただ書いてて1番楽しいのは彼かもしれない。
うじうじするダークチョコはミルクからすれば守ってあげたいとか思うんでしょうけど、紅イモからすれば鬱陶しいだろうなあと😁
ドリームキャッチャーネタ、これ書いたあとまた書いたんですが、本当にミルクにはダークチョコに作ってあげて欲しいなと常々思ってます!
書いててすごく楽しかったお話でした!

光へ伸ばした手
特にEP14が実装されるまでの間に書いた話は、剣の呪いの扱いかなりバラバラなんですけど、この話はミルクの心を手に入れられない代わりに太陽は取り戻させるぜと決めていました。
ミルクくんはとても大事にしてくれるけどそういった意味での好きではなく、でもダークチョコは特別な感情を抱いてしまってて……彼からすれば幸せなのに少しつらい状況ですね。
基本的に分かりやすくミルク→ダークチョコから始まるミルダクばかり書いているので、自分としてはちょっと珍しい話かな〜と読み返して思いました。だけど基本的には2人で幸せになってほしいですね!畳む
ミルダク小説のあとがき③
自分が書いた話を見返してたら誤字脱字どころか明らかに誤用してる言葉がチラホラありますね…😭

闇が晴れたあと  ※バッドエンド、死ネタ
元々夢で見た話に+‪α‬してひとつのお話にしたものです……が、夢で見た時は「めちゃくちゃミルダクだわ」と思ったのに、いざ書き上げてみたらいまいちかな〜となり、上げてちょっとしたら消した作品でした。
多分自分がこの話のダークチョコに全く感情移入出来なかったのが敗因です。三人称で書いたら良かったかも。サイトに移すか迷ったんですが、読み直してみたらこれはこれで頑張ったな、と。……夢では本当にミルク→←ダークチョコだったんですよ😭
ミルク村で出会ったあと再会しないまま終わってしまう話ではありますが、ミルクはこのあともずっとダークチョコのことを忘れずにいてくれる筈だし、強く生きてくれるに違いない!
今のダークチョコだと「キミ」は使わないかなと思いつつ、幼い子には使ってたら良いなと願望も詰め込んだお話でもありました!

広がるしあわせ
暗い話を書いたあと明るいミルダクを書きたいな!と思い立ったものの、すぐに書けるネタがなくてリクエストしていただいて書いたお話です。
「お茶をする二人」と聞いて最初に浮かんだのはどこかのお店でケーキを食べる姿だったので、ケーキを食べてもらいました!確か元々はプリンセスとラズベリーちゃんがお茶してるのを見たミルクが「いいなあ」となってダークチョコを誘った、という流れだったんですけどダークチョコ視点にしたいなと思い、とある日のカフェでのひとときに。
少なくとも誕生日にはケーキを食べてたという話が後々ゲーム内で出てきたんですが、この時はまだ王子時代に甘いものは完全に禁止されていたのでは……と妄想して書いてました。でも時々こっそり食べて、罪悪感感じてたのかなーとか。
おいしい筈なのにおいしいと思えないケーキを、だけどミルクと一緒にならおいしく思えたら良いよねと思いました。甘いものをたくさん食べて幸せになってほしいですね、本当に…!!

あおをともに
今のところ一番短いお話。お題を見て、パッと浮かんだので。書き上げたのがちょうどみどりの日で、何となく嬉しかった記憶があります。
短すぎて分かりづらいんですが、このダークチョコは暗黒魔女の下にいる設定でした。立場的には味方じゃなくても、時々ちょっとだけ話してたらいいなあと。畳む